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ダッチウエスト・FA225はサイドローディング!
設置場所的にも右利きのボクとしても左側ドアで投入しやすいね。 左手でドアハンドルを開けて右手で投入。
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バーモント・アンコールはトップローディング!
上から薪はボクとしてはサイコーだね。
左手でトップを持上げて右手で投入。
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片開きドア
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観音開きドア
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デザインは好みかな? 最初ボクは無骨で角ばったFA225のデザインがあまり好みではなくて、全体的に繊細でオシャレなアンコールが絶対的に好みだったけれど、ダッチウエストのショールームやカタログで見慣れてくると、この無骨さも悪くない、何だか蒸気機関車のような力強さみたいな雰囲気があって、これはこれでなかなか良いかも知れない、なんて思ってしまった(笑)
ボクが考えるそれぞれのストーブの長所は・・・ |
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何と言ってもコストパフォーマンスに尽きる。 同じコンバスター機として比べると、上述の通りバーモントキャスティングスの薪ストーブよりお買い得感が強いのだ。 |
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天板が外せるから、コンバスターの点検・交換のメンテナンス性が優れているね。 これは結構大事なことなのだ。
アンコールのメンテナンスで苦労したボクとしては正に実感! |
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プロープ温度計(キャタリティック温度計)が付いていることは、正しいというか親切というか、二次燃焼の状況が目視できるというのはありがたいものだ。 |
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コンベクションなので空気を動かしてくれるから、その分部屋は暖まりやすいだろうね。 |
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何と言ってもトップローディング、一度使ったらやめられない使いやすさはスバラシイと思っているし、小学生のウチのチビでも難なくOKなのだ! それに投入高さが良いね。 |
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クックトップは鋳物1枚だから真ん中に置けば強火で、スキレットでベーコンでも焼けちゃう火力だし、トップの端にずらせば中火になり、さらにウォーミングシェルフを半分跨げば弱火的トロトロ煮もお得意で、煮込み料理が出来ちゃうから、ウチのリビングにはやっぱしアンコールなのだ! |
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些細なことだけど、4本の脚にアジャスターが付いていて、設置床の凸凹によるガタつきを調整できるのだ。 これはレンガなどの炉台のようにフラットじゃない床の場合は重宝する装備だね。 |
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差込式のアンダイアン(薪支え) もっとキツくてもいいかな。
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アンコールはボルトで固定式のアンダイアン(薪支え)
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