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ファイヤーバックを外す前に軽〜く掃除、隙間の灰を刷毛で除去。 ホームセンターで売っていたチリトリ付の刷毛、焚付時に薪からチラホラ落ちる木屑や灰取に、これがなかなか便利だね。 |
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スロートフードとクサビを外すとファイヤーバックが開放されて、いよいよ2次燃焼室現る! |
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イカレかけた? コンバスター君、金属枠がかなり歪んでるね。 やっぱり相当な高温で焼かれて、そして冷やされて、激しい温度差でこうなっちゃうんだろうね〜 |
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灰落としの皿も外して、灰受けの箱の中もカラッポにして、さあて、いよいよファイヤーバックを持上げながら外すんだけど、コイツが重いんだよねぇ〜 さてさて奥の院へGO! |
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コンバスター出現! 砂糖菓子のラクガン? みたいな白いカバーを外すとコンバスター全体が見えてくる。 それにしてもこの白くて軽い物体は何? これでセラミックなの? 丁寧に扱わないとボロボロ崩れてしまいそうな華奢なものだね。 |
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少しイカレた? コンバスター君だね。 白金・パラジウムコーティングのセラミック?ハニカムが1列割れてるよ。 灰による目詰まりは殆どなかった。 ということは・・・ オーナーの焚き方が上手いんですねぇ〜 (笑) |
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