Friends of a firewood stove.

打吹おやじさん
鳥取県倉吉市
ダッチウエスト FA225
1999年〜

打吹天女の里から  〜打吹おやじの戯言〜
(鳥取県中部からの情報発信)

子どものときからの焚火好き、家の風呂焚き、学校の落ち葉焚きなど、火の傍にじっとしゃがんで炎を見つめている子どもでした。
若い頃、バイクで各地をツーリングしていたときも、必ず「火係」でした。

今は、薪ストーブの揺らめく炎を眺めつつ、一杯やるのが最大の幸せです。



蕎麦打ちといい、音楽活動、ツーリング(ボクの場合は自転車)もそう・・・
何故かしら趣味が、志向が似ています。
ボクも小学生の頃、石炭だるまストーブの番が大好きだったなぁ〜

炉台と壁のレンガ、DIYでしょうか? 広々していて使い勝手良さそうだし、とてもステキです。
スチーマー(鋳鉄)とお湯割用(銅)のヤカンだそうですが、これまた良いですねぇ〜
のんべぇなところも、何だか○なのだー!(笑)
コンベクションファンもお使いのようです。 多分・・・

ストーブポリッシュ仕上もボクの趣味と一緒だったりして、とても親近感を覚えてしまう!
ましてや同じFA225だしね(笑)

薪焚亭主人でしたー