Friends of a firewood stove.

薪焚亭主人
福島県郡山市
JOTUL F−100
2005年〜

■東西南北・閑閑話■
(薪ストーブ/食と酒=薪を焚いて暮らす写真と駄文集です。)

firewood.jp 管理人です。
ヨツールで一番チビのF-100だけど、40cmの炉内幅があって36cm薪がベストだった。
上手に焚き上げてやると、サイズからは想像できないほどの暖かさがあった。
その時の二次燃焼の炎はなかなかキレイ!
灰を溜めてしまうと底面からの一次空気が使えなくなり、上部からの一次空気調整だけになってしまう。
炉自体が小さいこともあり、あまり灰を溜めて使えなかったせいもあり、燃費はあまり宜しくはなく・・・

仕事場で焚いていたので、頻繁な薪の投入は厄介で、06年からFA225にチェンジ!